2021'11.22 (Mon) 20:03
大坪龍昇さん愛西市の広報誌に載りました。



☆空手を何歳から始めたか?
A.幼稚園の年長から
☆初めて何年になるか
A.10年
☆空手を始めたきっかけは?
A.父親の友人が空手の先生で、赤ちゃんの時から「お前は空手をやれ」と言われ続けてきた
☆更に強くなっていったきっかけは?
A.空手を教えてくれていた先生のうちの1人の先生が事故で亡くなり、その時に、「その先生の分も練習する。先生の分も強くなる」と誓ったから。
☆フルコンタクト空手とは?
A.直接打撃制。簡単に格闘技に近い。パンチも蹴りも当てにいきます。
☆勝ち負けはどうやって決まるのか?
A.技ありもしくは戦意喪失した方が負けだと。
☆オリンピックの空手とは違うのか?
A.違います
☆週にどれくらいの練習をしているか
A.多ければ週に4回。少なければ週に1回。テストで行けない週もある。平日は学校が7時に終わってそれから車で1時間かけて練習30分~1時間やって、また車で1時間かけて帰る。あとは家で筋トレしたり走ったり。
☆得意技は?
A.蹴り技です
☆道場について(所在地と支部数)
A.ハワイ、志摩、名古屋各所
☆全国大会に向けての意気込み
A.まだコロナが完全には落ち着いていない環境でも空手に精進できていること、道場の小さい後輩達も応援していてくれて、学校の友達や、支えてくれている色んな人達に感謝して、優勝目指して1つ1つの試合に集中して頑張ります。


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☆空手を何歳から始めたか?
A.幼稚園の年長から
☆初めて何年になるか
A.10年
☆空手を始めたきっかけは?
A.父親の友人が空手の先生で、赤ちゃんの時から「お前は空手をやれ」と言われ続けてきた
☆更に強くなっていったきっかけは?
A.空手を教えてくれていた先生のうちの1人の先生が事故で亡くなり、その時に、「その先生の分も練習する。先生の分も強くなる」と誓ったから。
☆フルコンタクト空手とは?
A.直接打撃制。簡単に格闘技に近い。パンチも蹴りも当てにいきます。
☆勝ち負けはどうやって決まるのか?
A.技ありもしくは戦意喪失した方が負けだと。
☆オリンピックの空手とは違うのか?
A.違います
☆週にどれくらいの練習をしているか
A.多ければ週に4回。少なければ週に1回。テストで行けない週もある。平日は学校が7時に終わってそれから車で1時間かけて練習30分~1時間やって、また車で1時間かけて帰る。あとは家で筋トレしたり走ったり。
☆得意技は?
A.蹴り技です
☆道場について(所在地と支部数)
A.ハワイ、志摩、名古屋各所
☆全国大会に向けての意気込み
A.まだコロナが完全には落ち着いていない環境でも空手に精進できていること、道場の小さい後輩達も応援していてくれて、学校の友達や、支えてくれている色んな人達に感謝して、優勝目指して1つ1つの試合に集中して頑張ります。
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