2008'12.23 (Tue) 19:10
H20.12.14
川崎アリーナにてJKJO主催「第2回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」出場
JKKからは城北教室の上山比呂選手が高校生女子55kg以上の部に中部地区を代表し出場いたしました。全国から各地区を代表する強豪選手が集い、一回戦から決勝戦のような戦いが繰り広げられる大変レベルの高い素晴らしい大会でした。比呂も一回戦でいきなり、本大会優勝の山梨県の選手とあたり、とても白熱した試合を展開することが出来ました。前半は武器である上段前蹴りと上段膝蹴りが出て相手を嫌がらせる場面もありましたが、中盤から後半にかけ相手の間合いで組み手をしてしまい結局、圧力に負け押し込まれてしまったのがひびき惜敗を喫してしまいました。判定は5-0と大差でしたが、相手の攻撃が特に効いてしまったと言う訳では無く、内容自体は点差ほどの差は無かったと思います。比呂自身もある意味自信に繋がる一戦ではあったようです。
光武会館の莉奈ちゃんやはるかちゃん達との交流も深め、来年の再チャレンジを誓い合いました。浅野指導員も全国大会初審判で、しかも本部席前の桧舞台での副審、緊張した事でしょう。でも中々の裁きぶりでした・・・・。


川崎アリーナにてJKJO主催「第2回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会」出場
JKKからは城北教室の上山比呂選手が高校生女子55kg以上の部に中部地区を代表し出場いたしました。全国から各地区を代表する強豪選手が集い、一回戦から決勝戦のような戦いが繰り広げられる大変レベルの高い素晴らしい大会でした。比呂も一回戦でいきなり、本大会優勝の山梨県の選手とあたり、とても白熱した試合を展開することが出来ました。前半は武器である上段前蹴りと上段膝蹴りが出て相手を嫌がらせる場面もありましたが、中盤から後半にかけ相手の間合いで組み手をしてしまい結局、圧力に負け押し込まれてしまったのがひびき惜敗を喫してしまいました。判定は5-0と大差でしたが、相手の攻撃が特に効いてしまったと言う訳では無く、内容自体は点差ほどの差は無かったと思います。比呂自身もある意味自信に繋がる一戦ではあったようです。
光武会館の莉奈ちゃんやはるかちゃん達との交流も深め、来年の再チャレンジを誓い合いました。浅野指導員も全国大会初審判で、しかも本部席前の桧舞台での副審、緊張した事でしょう。でも中々の裁きぶりでした・・・・。





中部代表選手として参加した比呂さん、副審として参加した浅野指導員、
引率の山田師範、皆さん本当にお疲れ様でした
JKKから全国大会への参加選手が出たことは次への大きな大きな
一歩ですね。次に向けてまた頑張りましょう!!
引率の山田師範、皆さん本当にお疲れ様でした

JKKから全国大会への参加選手が出たことは次への大きな大きな
一歩ですね。次に向けてまた頑張りましょう!!
北岡 | 2008年12月23日(火) 20:23 | URL | コメント編集
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